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| 帝京学園短期大学 2011年 コミュニティーカレッジ講座 |
| 子育て支援に携わる人たちのためのステップアップ講座 |
ファミリー・サポーターの皆様をはじめ、子育て支援に関心のある方ならどなたでも参加できるステップアップ講座を、全5回にわたり開催しています。第1回講義の概要と当日の様子をご紹介します。
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第1回講義 : 障害・虐待の早期発見と対応
講師 : 帝京学園短期大学助教 野澤 義隆、 清水 健
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第1回講義は、2人の講師が、各々専門分野の立場から“障害・虐待の早期発見と対応”について講義をするという形式でした。講義内容が3つ掲げられていました。
①障害の早期発見と対応
②児童虐待の現状
③虐待の早期発見と対応 |
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障害の早期発見と対応
前半の講義担当は清水講師でした。
まず、障害の捉え方についての変化が講義の題材となりました。障害とは、「活動をするうえでの制限であり、参加をするうえでの制約である」という考え方に変化しているとの解説がありました。 |
障害の種類、早期発見の必要性、早期発見の場面について説明された後、早期発見についての留意点が題材となりました。
障害は疾病と異なること、療育による予後の期待をすること、早期対応システムの充実を図ること、特に、発見がレッテル貼り作業とならないように留意したいという持論が強調されていました。 |
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児童虐待の現状
後半の講義は野澤講師でした。
児童相談所における児童虐待相談対応件数の変化、虐待者別構成割合、被虐待者の年齢別対応件数など、様々なデータを示しながら現状を説明されました。 |
虐待の早期発見と対応
次に、虐待による子どもへの影響について、非行、解離現象、脳の委縮など、報告されている子どもへの影響が解説されました。さらに、早期発見のためのチェックリストを含めながら、予防・早期発見・支援の重要性が強調されました。 |
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最後に、講師を囲んで写真撮影。ファミリー・サポートセンターの職員と協力員の方々をはじめ、台風15号の暴風雨の中、ご参加下さったみなさま、ありがとうございました。
次回のお知らせ
第2回講義は、井上講師による「楽しく運動遊び」です。本学体育館にて、実際に身体を動かし、楽しい運動遊びを体験して頂きます。子育てに関心のある方ならどなたでも歓迎です。ご参加をお待ちしています。
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