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人形劇・オペレッタ
 平成19年3月21日から3月28日の8日間、ロンドン研修を行ないました。
 今回の研修の目的は、<イギリスの保育園を訪ね、子ども達との交流を通して、日本の保育との違いについて考えてみよう>でした。
 毎年実施しているこの研修は、本学の総合演習の授業内容の一環であるとともに、イギリスをはじめ香港、ドイツ、オランダ、アメリカなどにある帝京グループ校を拠点として、今後のわが国の教育環境・保育環境を、グローバルな視点から見つめ直していこうとするものです。参加者は1年生17名。教員1名。片道11時間の空の旅でした。
 第1日目の目的地はロンドン近郊のロンドン帝京学園。ヒースロー空港からバスを使い40分ほどで到着しました。空はどんよりと曇っていましたが、雲の合間から夕日が、ロンドン学園の歴史あるレンガの校舎を照らし出していました。空気は寒く、暖冬だった日本と比べ厳しさを感じました。 第2日より、いよいよ現地の保育園8園に赴き、プログラムが始まりました。私たちは、1園に3、4名ずつ分かれ、まず用意していった手遊びやペープサート、エプロンシアター等を現地の子ども達に披露しました。その後折り紙を先生方も交えて行ないました。また子どもたちと外の遊具で遊ぶなど、楽しい、充実したプログラムでした。このプログラムでは合計3日、のべ16園の現地保育園にお世話になりました。
折り紙を一緒に折りました。折り方を説明しています。
次は折り紙応用編。日本の新聞紙でカブトを製作中
出来上がったカブトをかぶりながらのエビ♪カニ♪ダンスに子どももスタッフも大喜び
       エプロンシアター演示のひとコマ     園庭に出て一緒に遊びました。
 幼児教育も、英会話ももちろん大事ですが、せっかくロンドンまで来たのですから、やはりロンドン市街観光・バッキンガム宮殿・大英博物館・ウィンザー城、オックスフォード見学、などイギリスには歴史的・文化的な見所がたくさんあることも忘れてはいけません。私たちは約2日間ロンドン市街および近郊の古い城や町並みを存分に満喫しました。
バッキンガム宮殿の前で衛兵交代式を待ちながら     オックスフォード図書館前にて
 出発前夜私たちは、現在取り組んでいる〔人形劇・オペレッタ〕の学習を兼ねクィーン のミュージカル版<WE ARE THE CHANPION>を堪能しました。
 振り返ってみると、長いようで短い8日間の旅。 気候の厳しさを別にすれば、ロシアやイタリア、フランスといった多くのヨーロッパの国々からたくさんの学生や子ども達が研修にあつまっていた帝京ロンドン学園で過ごした日々は、大変貴重な経験でした。後日談として、お世話になったロンドンの1園から私たちのプログラムと交流が素晴しかったとお褒めの言葉をいただくとともに夏休みもぜひ研修に来てほしいというメールをいただきました。そしてそのメールには、園長先生より「よかったら、ぜひ園で働いてみては?というお誘いの内容が書かれていました。じっくりと事前に準備したプログラムが、国際的に評価を受けたように感じ、大変うれしいメールでした。
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